簡単にわかる!オンライン家庭教師で失敗しない3つの比較ポイント

元家庭教師の講師TANAKAです。今回はオンライン家庭教師比較について失敗しない3つのポイントをご紹介します。

オンライン家庭教師で失敗するのは、おもに「適切な比較」を行えていないのが原因です。

そんな失敗も3つの比較ポイントを事前に知っていれば予防につながります。

元講師が解説するオンライン家庭教師の重要な比較ポイントを、ぜひ参考になさってみてください。

オンライン家庭教師17社の比較結果

オンライン家庭教師17社の比較結果

私はこれまでに17社のオンライン家庭教師を「ウェブサイト目視&電話確認」により徹底的に探ってきました。そこでオンライン家庭教師の比較結果をご紹介します。

名称クリックで私の詳しいレビューへ移動します。

ランク名称受講料(10分当)教材費不明な費用
1e-Live300~1,100
2Netty400~800
3学研700~1,400
4Z会不明
5まなぶてらす300~600
6manabo安い
7家庭ネット400~600
8エイドネット290~900
9アクシス700~1,700
10アカデミー1,500
11ウェブリー300~580教務費
12ラビット500
13ファースト500~1,000維持費
14あすなろ200預り金
15Wam300~400年会費・登録料
16CONET PLUS290~680運営費・ID利用料
17トライ500なしなし

オンライン家庭教師を比較するときに、まず目をつけたいのが「料金体系」です。

とくに料金体系の不明な費用からは「運営方針」がわかるため、だいたいの良し悪しがつくものです。すると連動して講師の教え方などにも現れますので正確な比較ができます。

ここでは主に料金の比較結果を示していますが「各オンライン家庭教師レビュー」ではより詳しく講師・口コミ・おすすめ度など全体像を解説していますので参考になさってみてください。

※この比較一覧表で「manabo」は運営スタイルが異なりスマホで悩んだときだけ教えてくれるというアプリ式。そのため料金は回数ではなく月額のため「安い」と表現しています。

※また「Z会」のオンライン家庭教師は学力や志望校に応じて内容も違ってくるため、相談してみないと料金は分からないことで不明としています。

オンライン家庭教師の比較ポイント①教材

オンライン家庭教師の比較ポイント①教材

オンライン家庭教師の比較には、まず初めに「教材」をチェックしてみてください。この教材で良し悪しがほぼ決まります。

オンライン家庭教師で使用される教材というのは、基本的に「自由」が原則です。

有料教材を購入する必要もありませんし、なにか特定のテキストなどを用意する必要もありません。

もしこの教材で有料教材を購入する必要があるという場合には要注意。

教材の比較方法

適正範囲の価格であればまだ良心的ですが、1冊3,000円以上の値段設定であれば高額教材販売のオンライン家庭教師と考えて間違いありません。

したがってオンライン家庭教師を比較するときには、まず「教材」が自由であること、さらに用意されている有料教材価格が高くても1冊3,000円以下であることを確認してみてください。

オンライン家庭教師の比較ポイント②講師

オンライン家庭教師の比較ポイント②講師

オンライン家庭教師の講師はアルバイト大学生だからといって低レベルなわけではありません。講師を比較するとき重要なのは「指導力を養う研修体制」についてチェックすることです。

オンライン家庭教師の講師というのは、一般的に「大学生」「プロ」の2パターンがあります。

よく巷で噂されるのが「大学生講師よりもプロ講師のほうがレベルが高い」というものですが、これを鵜呑みにしてしまうと正確にオンライン家庭教師を比較できなくなります。

ここで大事なのが「研修体制」のチェックです。

講師の研修体制を比較

アルバイト大学生だろうと社会人プロ講師だろうと、しっかりとした研修体制によって指導力を養っていれば高いクオリティをもって指導をしてくれます。

しかし講師の研修体制というのをウェブサイトに明記してあるオンライン家庭教師は少なく、記載されていない場合は電話確認をして「どのような研修を行っているか?」について問い合わせてみることが確実な方法になります。

講師の研修体制についてしっかりと取り組んでいるオンライン家庭教師は即答できますが、あまり真剣に取り組んでいない場合はまず答えることができません。

大学生のアルバイト講師だからといっても、しっかりと結果を出せる場合も多いもの。また逆にプロ講師だから安心ではなく、結果につながらないオンライン家庭教師も実在します。

したがってオンライン家庭教師の講師は雇用スタイルにこだわるよりも、指導力を養うための「研修スタイル」を徹底的に探ることが比較ポイントになります。

オンライン家庭教師の比較ポイント③費用

オンライン家庭教師の比較ポイント③費用

オンライン家庭教師を比較するときに「費用」も重要なポイントになります。失敗しない費用の比較ポイントをご紹介します。

不明な費用項目

オンライン家庭教師に必要な費用は「入会金&授業料」が基本です。

もしこれ以外に費用項目が掲載されている場合は、すべて不明な費用項目として考えておくことが失敗を防ぐための比較ポイントになります。

この不明な費用項目には次のようなものがあります。

  • 年会費・維持費・メンテナンス費
    ➝よくある費用項目。一見納得してしまいそうになるけど実は意味が分からない。
  • 登録料・インターネット使用料
    ➝登録にお金はとらないのが一般的。インターネット使用料は意味が分からない。
  • サポート代・システム管理代
    ➝私たち消費者側がまかなう費用ではない。

嘘のように思われるかもしれませんが、私が実際に調べてきたオンライン家庭教師ではこのような「不明な費用項目」の計上が実際にありました。

もしこういった不明な費用項目をウェブサイトで見かけた場合は即答性のある電話確認が有効で、中には費用項目について説明できないオンライン家庭教師もあるので要注意です。

授業料と時間の関係

オンライン家庭教師でもっとも大きな費用となる部分が「授業料」です。

この授業料は「1コマ当りの時間と金額」を比較することが重要で、1コマ当りの金額だけではなく時間の長さをチェックすることで正確な比較につながります。

たとえば「1コマ30分で4,000円」という値段設定と比較して、「1コマ60分で6,000円」のほうが授業料は安くなります。

1コマ当りの時間と金額

ここで大事なのが10分当りの金額を計算してみることです。

私もこれまでに多くのオンライン家庭教師を比較してきましたが、実際に10分当りの金額で比較をしてみると倍半分も違う料金設定となっている場合も少なくありません。

したがって授業料については、金額と時間を同時にチェックすることが正確な比較に重要です。

オンライン家庭教師ではこれらの費用のほかに有料教材も注意ポイントとして挙げられますので、総合的にチェックをして比較することが大切です。

参考:【元講師が徹底解説】オンライン家庭教師で騙されない費用の知識

まとめ

今回は「オンライン家庭教師の比較」について解説をしてきました。ご紹介した3つの比較ポイントを抑えておけばまず失敗しないオンライン家庭教師の選び方ができます。

オンライン家庭教師の比較は「教材・講師・費用」が3つの大きなポイントです。

ほかにもオンライン授業の使用機材やシステム、講師チェンジの有無、サポート体制など比較ポイントなどもありますが、ここでご紹介した3つの比較項目を抑えておけばまず安心です。

ぜひ小中学生のオンライン家庭教師選びとして「比較ポイント」参考になさってみてください。

tanaka-Allぜひ、こちらをチェックなさってみてください。

【17件比較】元講師のオンライン家庭教師おすすめランキングベスト3

 

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